アブーって何ザル?〜アラジン〜
皆さんこんばんは。
最近めちゃくちゃ猿が飼いたくてしょうがない温心です。
今日は映画アラジンに出演していたアブーについて話したいと思います。
僕の家には亀が3匹と熱帯魚が9匹そして家族がいますがもの凄く相棒のような動物が欲しいと思いました。
そこで僕ばゴリラが飼いたいと思いますが無理なので諦めました。
次にボノボ(チンパンジーに似てるやつ)を飼いたいと思いましたが、なんとか条約で無理でした。
なので諦めました。
そして、ついに、サルを飼おうと思いました!!!
何故サルを飼おうと思ったのかというとアラジンを見てアラジンとアブーの仲の良さにひかれ、あんな感じでサルと仲良くなりたいなぁと思ったからです。
なので、早速調べてみましたー!
◎主にペットとして飼えるサル
・ニホンザル
・コモンリスザル
・コモンマーモセット
・スローロリス
ていう感じでした。
ではアラジンに出てくるアブーとは何ザルなのでしょうか?…
気になったので調べてみましたー!👇👇
調べて見ると実写化アラジンで出ていたサル(アブー)はCG加工をされている見たいです!
しかし、有力なサルの種類はフサオマキザルだということです!
実写化アラジンのアブー☝️☝🏻☝🏼☝🏽☝🏾☝🏿
フサオマキザル☝️☝🏻☝🏼☝🏽☝🏾☝🏿
という結果になりましたー!
皆さんもアラジンとアブーのような仲の良い動物を飼ってみても良いのではないでしょうか?
今日はいじょーでーす!
#第32号
レアル戦マジョルカが見せた~久保建英〜
スペイン1部リーグ・マジョルカの日本代表MF久保建英(18)は19日、レアル・マドリード戦の後半14分から途中出場し、1―0の勝利に貢献した。攻撃で持ち味を出し切れなかったものの、最後まで集中力を切らさず、粘り強い守備でチームの完封勝利に貢献。レンタル元となる名門“エル・ブランコ(白い巨人)”を首位から引きずり降ろした。
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大金星を告げるホイッスルが鳴り響くと、久保はホッとしたような表情を浮かべた。激闘を制した仲間たちと笑顔でハイタッチ。ワールドクラスをそろえる名門に黒星をつけ、首位の座から引きずり降ろした。
日本代表としてW杯カタール大会アジア2次予選を戦い、疲労もあってベンチスタート。そんな背番号26がサイドライン際にユニホーム姿で姿を現すと、会場が揺れた。後半14分、万雷の拍手とともに送られる久保コール。そんな熱狂とは裏腹に、落ち着いた表情を崩さずに小走りでピッチに入った。
押し込まれる展開の中で持ち味は存分に発揮できなかった。ボールを触る機会は限られ、ブラジル代表DFマルセロとのマッチアップなど守備に追われる時間が長かった。それでも同23分、左サイドで味方とのパス交換からCKを獲得するなど、あふれんばかりの才能が輝くシーンもつくり出した。
今夏にRマドリードから1年間の期限付き移籍。“日本の至宝”も待ちに待った、レンタル元との試合だった。地元紙マルカのインタビューで「マジョルカに来た理由を示さなければ」と意気込んでいたが、成長の証を刻むチャンスを生かした。
スペインでの初ゴールはお預けとなったが、献身的に守備をこなして超大物食いに貢献。下位に沈んでいたチームにとっては大きな勝ち点3となり、モレノ監督も「運もあったが、相手にさほど好機は与えなかった」とチーム全体の粘りを称えていた。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2019/10/21/kiji/20191021s00002020079000c.html?amp=1#referrer=https://www.google.com👈引用
レンタル元のレアル・マドリードに勝って自分の実力を見せるなんて凄いですよね!レアル・マドリードは今シーズン負け無しだったので、マジョルカ戦で初黒星ですね!この調子で久保建英選手も頑張って活躍し、日本代表の方でも思う存分暴れて欲しいですね!
#第31号
見てれば慣れてくるSF映画~メン・イン・ブラック~
ニューヨーク市警察のジェームズ・エドワーズ刑事(ウィル・スミス)はとある事件の犯人を追い詰めたが、犯人は飛び降り自殺してしまう。しかし犯人が異形を見せたことで普通の人間ではないことを知るが、あまりにも奇天烈な話で疑われてしまい、この話を信じるのは検視官のローレル・ウィーバー(リンダ・フィオレンティーノ)だけだった。そこへ突然現れた、黒い背広服の男がローレルに赤い光を浴びせる。“K”と呼ばれるその男(トミー・リー・ジョーンズ)は、自分の所属する組織MIB(メン・イン・ブラック)へエドワーズをスカウトする。エドワーズは他にも集められたエリート中のエリートたちに混じってテストを受ける。ただ一人合格した彼はKから現在、地球上には1500体ものエイリアンが人間に姿を変えるなどして生活していることを知らされる。エイリアンが犯罪や侵略行為に出ないよう監視し、彼らの存在を世間から隠すこと、それが最高秘密機関MIBの任務だった。MIBの一員となることを決意したジェームズは、クレジットカードの信用情報、運転免許の違反前歴に取得記録、社会保障番号、果ては指紋に至るまで一切の過去を抹消。捜査官エージェント“J”として生まれ変わり、Kとコンビを組む事になった。
ベテラン捜査官Kと研修を終えた新米のJを待っていたのは、とある宇宙船の無断侵入事件。始めはただのエイリアン逃亡事件かと思われたが、やがてローレルをも巻き込んだ大事件に発展していく。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF_(%E6%98%A0%E7%94%BB)👈引用
この映画はシリーズ化されており全部で3作品あります。僕が初めてこの映画を見た時はエイリアンたちのネチョネチョ感がもの凄く嫌でした。しかし、見ていくにつれて段々とエイリアンに慣れていき、普通に見れるようになりました(笑)。ストーリー自体も凄く面白く、何故かエージェントKやエージェントJなどといったアルファベットになっています。
A~Zエージェントいたら次の人何になるんだろう…(笑)
また、ウィル・スミス演じるジェームズエドワーズ(J)とトミー・リー・ジョーンズ演じるKとのコンビも面白いので見てみてください!
ゲーム極めたら本物から…
世界最大のフットボールクラブ運営シミュレーターとして知られている、『Football Manager』。
ゲーム上の能力査定に関わるスカウトは世界51か国に1,300人もおり、70万人近いデータを保有している。選手やフットボール関係者にも愛好者が多く、ゲーム上のデータが実際のスカウディングにも利用されるほど。あのアンドレ・ヴィラス=ボアスもチェルシーのスカウトだった時代に『FM』を利用していたことを認めている。
その『FM』を極めたゲーマーが実際のサッカーチームに雇われるという出来事があった。『Sportbible』が伝えている。
22歳のアンドレイ・パヴロヴィッチさんは、自分の『FM』上のデータをセルビア2部チームのFKベジャニヤに送信。その結果、実際の仕事をオファーされたとか。
アンドレイさんは、ゲーム上で16年かけてFKベジャニヤをチャンピオンズリーグ準決勝進出に導いた。ゲーム上では、マンチェスター・シティ、トッテナム、バイエルン・ミュンヘンなどを撃破したほか、リーグ10連覇、6度のカップ戦優勝も達成。
一方、実際のFKベジャニヤは財政難のために2部降格中。クラブはアンドレイさんにデータアナリストとしての職をオファーしたんだそう。
https://news.livedoor.com/article/detail/17240091/☝️☝🏻☝🏼☝🏽☝🏾☝🏿引用
ゲームを極めたら実際のサッカーチームにスカウトされるなんてあるんですね(笑)人生分からない事ばかりなので、ひとつのことを極めてみても良いかも知れませんね!
#第29号
人生はチョコレートの箱のみたいなもの。開けて見るまで中身は分からない。〜フォレスト・ガンプ〜
この映画はもの凄く面白い映画です!
主人公のフォレストガンプは足が不自由で矯正器具を付けていると共に知能発達の遅れも見られるという男のことです。
そんなフォレストガンプがいじめっ子に追いかけられ足が不自由なのにも関わらず、もの凄いスピードで走る所から始まります。
逃げ続けている途中にラグビーのコートに入ってしまい、ラグビーにスカウトされます。
それからと言うもの兵隊になったりそこで知り合った「ダン中尉」との絆、あるスポーツの世界チャンピョンになってしまったり…
2時間22分というちょっと長めの映画になっております!
また、この映画にはものすごい数の名言があります!
この記事のタイトルになっている「人生はチョコレートの箱みたいなもの。開けてみないと中身は分からない。」というのも名言の1つです。
この映画で人生が変わったと言う人はたくさんのいます!
あなたもチョコレートの箱を開けてみては?
19歳の期待の新生~柿沼利企~
今季、ELを舞台に戦う日本人は10名に迫る。
フランクフルトに所属する長谷部誠、鎌田大地、ポルトの中島翔哉、パルチザンの浅野拓磨、PSVの堂安律、ヘントの久保裕也ら代表経験者から、西村拓真(CSKAモスクワ)、菅原由勢(AZ)。いずれもJリーグを経て、フル代表や世代別代表にも選出されている選手だ。
そんな中で1人、代表経験もなければ、Jリーグでのプレー経験すらない若者がいる。
柿沼利企(かきぬまりき)、19歳――。柿沼は栃木県の鹿沼西中学校を卒業し、高校サッカーの名門・前橋育英高を中退後、アルゼンチンを経て、スペイン・ヘタフェのユースチームと契約した。
昨季、スペイン3部アルカラFCでレギュラーとしてプレーした柿沼の存在を知る日本人はほとんどいないだろう。身長168cm、体重も60kg程度と体格に恵まれているわけではない。それでも柿沼は今季、ELに出場しているスイス・スーパーリーグのFCルガーノへの移籍を果たしたのだ。
スイスリーグは“トランポリン”。
今夏、柿沼にはポルトガルのポルティモネンセSC、CSマリティモへの移籍話も浮上したという。そこでなぜスイスだったのか。柿沼は、自身の選択の理由をこう話す。
「ルガーノはチームのほぼ全員が代表経験者で、経歴でいえば僕なんか何の箔もない“ペーペー”です。でも、そういう場所から上がっていくのが自分らしくて良いかなとも思っている。将来的なステップアップを考えた際、スイスという国は大きな魅力に溢れているんです」
ヨーロッパサッカーの中で、スイスリーグの立ち位置は“トランポリン”と形容されることがある。毎年多くの選手が、ここからイタリアを中心とした5大リーグへの移籍を果たしているからだ。
スイスといえば、日本人にとっては柿谷曜一朗、中田浩二が移籍したことで知られるが、現在スイスリーグで戦う日本人はハーフナー・マイクの弟であるハーフナー・ニッキのみ。昨季はFCヴィル1900に所属し、今季はFCトゥーンに移籍している。柿沼は、今季スイス2人目の日本人となった。
https://number.bunshun.jp/articles/amp/841059?page=1👈引用
身長168cm、体重60kg程度にも関わらず世界のトップ選手達と戦っているのは凄いですよね!しかもまだ19歳という歳!これからの柿沼利企選手のプレーに期待をしたいですね!
#第27号
どん底から這い上がってきた男 ペレ 伝説の誕生
ブラジルのスラム街で育った少年ペレ(ケヴィン・ヂ・パウラ)は、類いまれなサッカーの才能に恵まれていた。1950年にFIFAワールドカップのブラジル大会が開催され、父と共に優勝を確実視された自国チームを応援するが、彼らがまさかの敗北を喫してしまう。ペレは、ショックを受けて涙する父を目にし、ワールドカップでブラジルを優勝させると決意する。そして1958年、ペレはワールドカップのスウェーデン大会に向けたブラジル代表チームのメンバーに選出され、父のため、国のために優勝を目指す。
見どころ
ブラジルが世界に誇る名サッカー選手、ペレの伝記ドラマ。スラム育ちの少年だった彼がFIFAワールドカップブラジル代表に選ばれ、奇跡的な活躍を繰り広げるさまを描く。『ファヴェーラの丘』などのジェフ・ジンバリストと、兄弟のマイケル・ジンバリストがメガホンを取り、ペレ自身が製作を務める。『ジュラシック・ワールド』などのヴィンセント・ドノフリオ、『チリ33人 希望の軌跡』などのロドリゴ・サントロらが出演。波瀾(はらん)万丈なペレの人生と臨場感に満ちた試合シーンに引きこまれる。
https://www.cinematoday.jp/movie/T0018994👈引用