チョウ監督のパワハラ騒動😩😩😩

湘南ベルマーレ・チョウ貴裁監督の一連のパワハラ騒動について、韓国メディアも反応。苦境に立たされる湘南について「この慌ただしい雰囲気は今シーズン終了まで続く」と予想しているようだ。

　湘南が苦境に立たされている。６日にホームで行われた明治安田生命Ｊ１リーグ第２８節で川崎フロンターレに０－５と大敗。６戦未勝利の３連敗でついに降格圏がちらつき始めた。

　４日にはパワハラ疑惑によって活動を自粛していたチョウ貴裁監督への処分が決定。けん責と、５試合の出場資格停止処分を科したものの、第２８節から指揮は可能な状況となっていた。

　韓国紙『スポーツソウル』は「Ｊリーグがチョウ監督のパワハラ行為を認定した」と報じ、「彼は一部の選手に『お前はチームの癌』などと暴言を吐いた」ことを取り上げ、今回の騒動が選手に少なくない影響を与えている点を指摘した。

　そのなかでも「選手たちはチームの雰囲気を変えるために努力している」ことを挙げたが、「この慌ただしい雰囲気は今シーズン終了まで続く」という予想を立て、「降格の危機が迫っている」と伝えた。

　連敗中の湘南は、２８試合を消化した時点で降格圏の１７位・松本山雅ＦＣと勝ち点３差の１５位に位置。残り６試合は横浜Ｆ・マリノス（２９節）、ガンバ大阪（３０節）、セレッソ大阪（３１節）、ＦＣ東京（３２節）、サンフレッチェ広島（３３節）、松本山雅ＦＣ（３４節）と厳しい相手との戦いが控えている
https://www.sanspo.com/soccer/news/20191007/jle19100718490006-n1.html👈引用①

サポーターの強い覚悟👇👇

サポーターは試合中とは違う横断幕も掲示。「クラブと曹さんは事実を真摯に受け止め、謝罪猛省し、再発防止に努めなければならない。その上でベルマーレを愛する者で手を取り、厳しい声を受けながら共に歩んでいこう」と記した。最後はベルマーレコールも響き渡り、残留へ向けて戦うチームを最後まで支える覚悟を示した。
https://www.nikkansports.com/soccer/news/201910060001285.html👈引用②

湘南ベルマーレに思うこと👇👇

湘南ベルマーレは8月11日のジュビロ磐田戦からリーグ戦では1度も勝利をつかめていないです｡
そのため､リーグの現順位は15位と降格争いをしております。その中での監督のパワハラというのは、選手やスタッフ､サポーターまでもが許せないですよね😞😞😞ですが、サポーターの方たちも最後まで支える覚悟を示しているので湘南ベルマーレには来週の19日にある横浜FM戦で勝利を収め、良い流れを持っていきながら降格争いから抜け出して欲しいです。

#第21号