温心の温かい心

僕はサッカー 、走る事、映画が趣味な受験生です!主にこのようなことについてほぼ毎日投稿をしていくので、是非見ていってください!

今までで1番感動した映画 リアルスティール

f:id:atsushi20040515:20191008234339j:plain

2020年。人間のボクシングに代わり、より暴力的な「ロボット格闘技」が人気を博していた。人間のボクシングが廃れたことで、将来を有望視されていたプロボクサーのチャーリー・ケントンも、今では中古のロボットを使ってプロモーターとして生計を立てていた。

ある日、昔捨てた妻が亡くなったという連絡が入る。残された息子のマックスの養育権について、妻の姉であるデブラとマーヴィン夫妻と話し合いをすることとなるが、夫妻が金持ちであることに気づいたチャーリーは、借金を返すためにマーヴィンに10万ドルで息子を渡すと持ちかける。マーヴィンは「旅行に行く3ヶ月の間、マックスを預かってもらう」という条件付きで承諾した。

しばらくして、チャーリーのもとにマックスがやってくる。前金の5万ドルを手にしたチャーリーは以前破壊された「アンブッシュ」の代わりに、中古の「ノイジーボーイ」を購入。マックスはチャーリーの幼なじみであるベイリーの元に居候することになる。金で売られたことに気づいたマックスはチャーリーを嫌っていたが、ロボットとゲーム好きな彼は無理やり試合についていく。「ミダス」との試合は最初は優勢だったが、結局負けてしまい、ノイジーボーイもスクラップになってしまう。

またもロボットを失ったチャーリーは、スクラップ置き場に忍び込み金になりそうな物を捜す。途中マックスは泥に埋もれたロボットを発見し持ち帰る。そのロボット「アトム」は一世代前のロボットで、動きを真似するシャドー機能が付いた練習用だった。チャーリーは試合には使えないと判断するが、マックスは場末の試合に出場を決めた。

初めての試合に苦戦を強いられるマックスとアトムだったが、チャーリーの的確な指示によって初勝利を収める。チャーリーがプロボクサーであることを知ったマックスはシャドー機能を使ってチャーリーの動きをアトムに学習させることを思いつく。同じく、チャーリーもアトムがマックスのダンスを真似ているのを見て、試合前のパフォーマンスに使えると思いついた。

すると、アトムの試合前のダンスや、人間のようなテクニカルな戦い方が評判を呼び、次々と試合のオファーが舞い込み、WRB興行主の目に止まり、大舞台での試合が実現。そして強敵「ツインシティーズ」を倒したマックスは、天才プログラマーのマシドが設計した現チャンピオン「ゼウス」に挑戦状を突きつける。

ところがその帰り道、以前チャーリーが借金を踏み倒したリッキーが現れ、袋叩きにされた挙句賞金を奪われてしまう。マックスを大事に思うようになっていたチャーリーは、残りの5万ドルの受け取りも拒否し、マックスの身の安全のため夫妻の元へと帰した。しかし、ベイリーに励まされたチャーリーは、デブラに頼みマックスと共に試合に出場する。

そして遂に試合が始まるが、力の差は圧倒的で常にゼウスの優勢で進み、アトムは幾度も倒され、遂には音声入力機能が故障し動けなくなってしまう。最後の手段として、シャドー機能を使ってチャーリーが直接動かして戦いに挑む。猛攻に転じたアトムはファイナルラウンドまで戦い抜いた。

結果、試合は僅差でゼウスの勝利となったが、誰もがアトムの戦いぶりを称えた。かつてボクサーとしての道を閉ざされたチャーリーは、アトムを通してボクサーとしての栄光と、マックスとの家族の絆を手に入れたのだった。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB👈引用



https://youtu.be/c7Tht33vtgI
https://youtu.be/xTO6dJIbDqk
☝️☝🏻☝🏼☝🏽☝🏾☝🏿予告編






この映画は2011年に公開された映画です。
僕はお父さんと弟と見たので話の内容と照らし合わせるとものすごく熱くなりました。


映画の中に出てくるサウンドトラックもものすごく良く、何度見ても全く飽きません。
飽きるどころか、さらに見たくなります。




リアルスティール2について👇👇

監督は、『リアル・スティール』の続編について内密に考えてきました。2人とも、ストーリーだけでなく登場人物の前作からの経過に新鮮さを感じられるものを作りたいと思っているのですが、両方を同時に満たすような脚本がまだ見つかっていません。現在も(企画は)進行中です」と同サイトにコメント。「ヒューもわたしもこの作品を愛しているので、もしいい脚本を見つけることができたら、続編を作ることになるでしょう」と明かした。

 まだまだ構想段階ではあるものの、2人とも続編の製作には前向きなようだ。
https://www.cinematoday.jp/news/N0066182
☝️☝🏻☝🏼☝🏽☝🏾☝🏿引用


自分自身続編が見たくてしょうがなかったので早く続編を作って公開して欲しいですね!

あなたの1番感動した映画はなんですか?

#第22号